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2014年8月23日土曜日

Keeper of The Seven Keys / Helloweenの歌詞の考察~鍵を投げなければお前は死ぬ



先日実家に帰った時に、昔のCDを回収してきました。
物置に置いてあったCDは片っ端から捨てられてしまっていたのですが、自分の部屋に持ってきておいたものはなんとか無事で被害はそれほどありませんでした。

この曲が収録された「KEEPER OF THE SEVEN KEYS-PART II」は1988年のアルバムのようで、実に26年前のアルバムです。

邦題は「守護神伝」で、PART II とあるように第一章、第二章の2章立てとなっていて、七つの鍵の守護者である主人公が世界を悪魔の手から解放するために旅立つという、いわゆるコンセプトアルバムのようです。

なかでもこの曲、Keeper of The Seven Keysはその最後を飾る、これらのアルバムの主題ともいうべき曲で、13分37秒もある大作となっています。

とてもドラマチックな曲で、まるで映画を見ているような展開に何度聞いても感動します。

それで何気なく歌詞カードを眺めていたのですが、「ちょっとこれは…」という翻訳が目につきました。

throw the key or you may die

という歌詞なのですが、歌詞カードの和訳は

鍵を捨てたら死んでしまうぞ

となっていました。これは全く逆です。正しくは「鍵を投げなければお前は死んでしまうぞ」です。

この曲の世界観では、鍵の守護者である主人公が、七つの海に1つずつ鍵を投げ入れて封印することで世界を守ることになっていて、鍵を投げることが大前提なのです。

ですから、この和訳はあまりにもお粗末であり、流石に看過出来かねました。このような初歩的な間違いがあるということは、恐らく他の部分でも間違いがあるのではないかと十分に推察でき、一通り翻訳してみることにしました。

外国語の歌詞の翻訳においては翻訳権というのが存在していて、勝手に和訳を行って公開することは少々問題があるのですが、個人的にはこういった、本来の歌をゆがめているおかしな翻訳は作詞者を冒涜していると考えていて大嫌ですし、非営利目的での研究を目的とした引用は法的に認められていて、調べてみると歌詞全体でおかしなところだらけですので全文を引用して、正しいと思われる歌詞の考察を行っていくことにします。


Make the people hold each other's hands
and fill their hearts with truth
you made up your mind so do as divined 
人類が手を握り合える世界を創らなくちゃいけない
みんなの心を真実で満たすんだ
心を決めたおまえ
運命の定めに従え 


You must ~ 等で始まっているならそういう訳でもよいでしょうが、ここは~しなければならないと訳すのは変です。Make the people ~は、人々に~をさせる、という意味です。「運命に従え」と命令形になっていますが、であれば、最初のyouはなく、make upで始まるはずです。

人々に互いに手を取らせ、彼らの心を真実で満たさせる
予言に従い、お前は心をそのように固めた。

となります。


Put on your armour ragged after fights 
hold up your sword 
you're leaving the light
よろいを身につけろ 
戦いの後でボロボロになっても 
剣をかかげろ 
光のもとを去るおまえ

とにかくいろいろと滅茶苦茶なのですが、まず手に取るべき鎧について、raggedは形容詞なので、armour raggedでひとくくりで、「ぼろぼろになった鎧」です。ragged after fightsをそのあとのhold up your swordに結び付ける論理的根拠が全くありません。

また、「光のもとを去るおまえ」とありますが、それであれば

you're leaving "from" the light.

であるはずです。この場合のleaveは去るではなく、残すだと思われます。ですから、

闘いでボロボロになった鎧を手に取れ 
剣を掲げよ 
お前はまだ光を残している(または、お前はまだ光の下にいる)

が正しいでしょう。

make yourself ready for the lords of the dark 
they'll watch your way 
so be cautious, quiet and hark
心の準備をしろ 
ヤツらはおまえを狙うだろうから 
用心深く、静かに進め

ここはあまりおかしな訳にはなっていませんが、正しく訳すと

闇の主との戦いの準備をしろ 
奴らはお前の行く手を監視するだろう
だから慎重に、静かに、耳を研ぎ澄ませ

といったところでしょうか。

You hear them whispering in the crowns of the trees 
you're whirling 'round but your eyes don't agree 
will 'o' the wisps misguiding your path 
you can't throw a curse without takin' their wrath
木々の頂から 
ヤツらの囁きが聞こえる 
あまえはグルグル回っているけど 
その目は疑っている
鬼火の魂が 
おまえを迷い道に誘う 
呪いをかければ 
ヤツらの怒りをかうだけさ 

鬼火の魂とあるのは恐らく、「will」を魂と訳したのだと思いますが、will-o-the-wispで、鬼火です。

お前は木々の上で、奴らが囁くのを聞く 
お前は彷徨い歩くが、目に見えるものを信じていない 
鬼火がお前を道に迷わせる 
彼らの怒りを買う事なく、呪いを投げることはできない

こんな感じでしょうか。

Watch out for the seas of hatred and sin 
or all us people forget what we've been 
our only hope's your victory 
kill that satan who won't let us be--kill!
憎しみと罪の海から教訓を学ばないと 
俺たちはみんな人間性を失ってしまう 
勝利こそが唯一の望み 
俺たちを縛っている悪魔を殺すのだ

Watch out for the seasで、「教訓を学ぶ」という発想は少々理解に苦しむところです。前にも書きましたが、七つの海を封印することが目的であり、そこから教訓を得ようという物語ではありません。

また、「勝利こそが唯一の望み」については、何故連体修飾語を省いたのか理解できません。この歌は鍵の守護者である主人公について歌っている歌で、主人公の勝利こそが我々の望みなのです。

憎しみと罪の海に気をつけろ 
でなければ人々は、自分たちが何であったのかを忘れる 
我々の唯一の希望はお前の勝利だ 
我々が我々であることを阻む魔王を殺せ。殺せ!

さて、サビに移ります。

You're the keeper of the seven keys that lock up the seven seas 
and the seer of visions said before he went blind 
hide them from demons and rescue mankind 
or the world we're all in will soon be sold 
to the throne of the evil payed with Lucifer's gold 
おまえは七つの鍵の守護神 
七つの海を支配する 
幻の預言者が目くら(ママ)になる前に言った 
悪魔から身を隠し人類を救うのだ 
さもなくばこの世は 
悪魔の黄金に目がくらんだ邪悪な者たちの手中に堕ちてしまうぞ

1988年だけあって差別表現がありましたが、そのまま記載しましたことをお許しください。

まず「七つの海を支配する」ですが、lock up the seven seasですから「支配」ではなく「封印」です。

また、「予言者がめしいる前に言った」とありますが、預言者についての記述なので、多分このblindは目が見えなくなったことを意味するものではなく、未来を予知できなくなったことを指しているのだと思います。

「悪魔から身を隠し人類を救うのだ」については、hide "them"が完全にどこかに消えてしまっていて、まるで主人公が隠密行動を行うように勧めているかのようです。これは完全に間違いです。

加えて、ルシファーは堕天使であり、悪魔と訳すのはあまり適切ではない気がします。

お前は七つの海を封印する事が出来る、幻想の預言者が啓示を失う前に語った七鍵の守護者 
彼らを悪魔たちから隠し、人々を救え 
でなければ我ら全てが生きるこの世界は間もなく 
ルシファーの黄金と引き換えに邪悪の王に売り払われる

二番に移ります。

You can feel cold sweat running down your neck 
and the dwarfs of falseness throw mud at your back 
Guided by spells from the old seer's hand 
you're suffering pain only steel can stand
首筋を伝って 
冷汗が流れおちる 
虚飾の小人たちが 
おまえの背中に泥を投げつける 
老いた預言者の手から放たれる 
呪いに導かれ 
鋼鉄のみが耐え得る痛みに 
苦しめられるおまえ

ここは大体同じ翻訳になりました。

お前は首を伝う冷たい汗を感じる 
不誠実なドワーフたちがお前の背中に泥を投げつける 
老いた預言者の手によって書かれた呪文に導かれ 
お前は鋼でなければ耐えられないような痛みに苦しめられる

ブリッジに入ります。

Stay well on your way and follow the sign 
fulfill your own promise and do what's divined 
the seven seas are far away 
placed in the valley of dust heat and sway
しっかりとした足どりで啓示に従って進め 
誓約を果たし定め通りの行動をとるのだ 
七つの海は遥か彼方 
ほこりと熱と動揺のまっただ中にある

なぜ「しっかりとした足どり」のような訳をするのか分かりません。直訳すれば「お前の道中でお前を良い状態に保て」ですから、足の運び方については何も言及していないのです。

valleyもどこかに消えてしまっています。この翻訳者は、いろいろと単語を勝手になかったことにしてしまっています。

道を見失うな、導きに従え 
お前の約束を果たし、予言の通りに行動せよ 
七つの海は遠い 
それは灼熱で揺れ動く埃の谷の中にある

この後サビが入り、そのあと物語は急展開します。

Throw the first key into the sea of hate 
throw the second key into the sea of fear 
throw the third key into the sea of senselessness 
and make the people hold each other's hands 
the fourth key belongs into the sea of greed 
and the fifth into the sea of ignorance 
第一の鍵を憎しみの海に投げ入れよ 
第二の鍵を恐怖の海に投げ入れよ 
第三の鍵を愚劣の海に投げ入れよ 
そして人々が手を握り合うようにするのだ 
第四の鍵を貪欲の海に投げ入れよ 
第五の鍵を無知の海に投げ入れよ

senselessnessは適切な日本語が無さそうですが、ここは全体としてはそれほど難しい歌詞でもないので大体そのままです。

1番目の鍵を憎しみの海に投げ入れよ 
2番目の鍵を恐れの海に投げ入れよ 
3番目の鍵を無関心の海に投げ入れ
人々に互いの手を握らせよ 
4番目の鍵を貪欲の海に投げ入れ
5番目の鍵を無知の海に投げ入れよ

5つの鍵を投げ入れ海を封印したころ、悪魔は世の中に疫病を流行らせます。

Disease, disease, disease my friend 
for this whole world's in devil's hand 
Disease, disease, disease my friend 
throw the key or you may die 
病気だ 友よ、病に犯されるのさ 
この世は悪魔の手中に堕ちた 
病気だ 友よ、病に犯されるのさ 
鍵を捨てたら死んでしまうぞ

「病におかされるのさ」で、ちょっと笑ってしまいました。どう読んでも「病気がやって来た」としか言っていません。ヘビーメタルやハードロック系の歌詞カードをみると「~だぜ」とか「~だろ?」とか少々頭の弱そうな翻訳が目白押しなのですが、もう少し作詞者の尊厳を守るような翻訳をしていただきたいものです。

また、「この世は悪魔の手中に"堕ちた"」であれば

this world has been in devil's hand

のように過去分詞になると思われ、forで始まっていることを考えると、「この世を悪魔の手に堕とす病がやって来た」という意味だと解釈すべきだと思います。

そして最初に書いた通り、「鍵を捨てたらしんでしまうぞ」です。「鍵を投げること諦めたら死んでしまうぞ」ならわかるのですが、この翻訳は酷過ぎます。

病、病だ、病がやってきた我が友よ 
この世は悪魔の手に落ちる
病、病だ、病がやってきた我が友よ 
鍵を投げ入れよ、でなければお前は死ぬことになるぞ


さて、クライマックスに入ります。ここからがとても興奮する展開なのですが、やはり翻訳は変でした。

On a mound at the shore of the last sea 
he is sitting, fixing your sight 
with his high iron voice causing sickness 
he is playing you out with delight 
最後の海の浜辺の小高い丘に 
ヤツは腰をおろしおまえの視界を操作する 
高い金属的な声が病気を呼び寄せ 
奴はおまえを快楽攻めにする

まず、with his high iron voice causing sickness ですが、文章を簡単にすると with his voice that causing sickness であり、「病気の元凶となる彼の声で」です。「高い金属的な声が病気を呼び寄せ」などという訳は、文法を全く理解していません。

最後の海の海岸にある丘の上で 
奴は座り、病の原因となる甲高い鉄の声でおまえの視界を操作し
奴はおまえを快楽で弄ぶ


そして、最後の一番盛り上がる部分においては全く意味不明な翻訳になっています。恐らく訳者は歌詞の意味を理解できていないでしょう。

man, who do you just think you are? a silly bum with seven stars, 
don't throw the key or you will see dimensions cruel as they can be 
don't let him suck off your power, throw the key, throw the key, throw the key! 
自分を何様だと思っているんだ? 
七つの星を手にした愚か者 
鍵を投げたら、恐ろしく残酷な時空が 
現れ出るのだ 
ヤツに力を吸い取られちゃいけない 
鍵を投げろ……!

この部分は恐らく、2人の視点によって描かれています。前半は悪魔が主人公に対して語っている内容であり、最後の一節はこの物語の語り手の言葉です。括弧でくくると、物語が理路整然とするでしょう。

「お前は自分を何様だと思っているのだ? 七つの星を持った愚かなろくでなしよ
鍵を投げるな、でなければお前の仲間と同じように残酷な世界をお前も見ることになるぞ」
奴にお前の力を吸い取らせるな、鍵を投げろ!

全体的に見て、この翻訳者は or の用法をほとんど理解していないようです。有名なところではDead or Aliveなどがありますが、or は正反対の事柄を並べるときに使い、一般的にはAしなければBになる(だからAをしろ)という風に使います。

An earthquake, squirting fire, bursting ground 
Satan's screaming, and earth swallowing him away! 
地震、噴火、地割れ 
悪魔が叫び、大地がヤツをのみ込む!

どうやら主人公は、無事に最後の鍵を海に投げ入れたようですね。

地震がおこり、炎が噴き出し、台地が裂ける 
魔王は叫び声をあげ、地球が奴を飲み込んで行く

さて、エピローグです。

You're the keeper of the seven keys you locked up the seven seas 
and the seer of visions can now rest in peace 
there ain't no more demons and no more disease 
and, mankind, live up, you're free again 
yes the tyrant is dead, he is gone, overthrown 
you have given our souls back to light 

おまえは七つの鍵の守護神 
七つの海に鍵をかけたのさ 
幻の預言者もこれで安らかな眠りにつける 
もう悪魔も災いも現れまい 
そして人類は生き続け 
おまえは再び解放される 
暴君は死んだ 王座を追われ消え去ったのだ 
おまえは人類の魂に再び光を与えたのだ

また「鍵をかけたのさ」です…。「鍵をかけた」で良いと思うのですが、こういうのがカッコいいと感じる感性は理解できません。

また、「預言者も安らかな眠りにつける」というとまるで死んでしまうようですが、restとしか言っていないので、殺してしまうのはあんまりではないかと思います。

さっきまで「病気が来た!」という歌詞だったのに、突然 no more disease を、「災い」と訳すのも全く意味がわかりませんし、you're free again を「おまえは再び解放される」というように未確定な表現を用いるのも理解不能です。

そして、you have given our souls "back" ですから、「与えた」ではなく「戻した」ですね。

お前は七鍵の守護者、七つの海を封印した 
幻想の預言者は今は安らかにその身を休める 
二度と悪魔も病も蔓延ることはなく、 
人々は生きながらえ、お前は再び自由となった 
そう、暴君は死んだ、去った、滅ぼされた 
お前は我々の魂を光の下へ還した


四半世紀前の翻訳とはいえ、英文法自体が変わってしまったことなどあるはずがないので、これはさすがに、あまりにも適当すぎるのではないかと苦言を呈したいところです。

24 件のコメント:

  1. 久しぶりにこの曲を聴いたら、
    懐かしくなって歌詞を検索していた所、
    たまたまこのポストを発見しました。

    仰るように、翻訳には確かに間違えている部分も散見されます。

    が、粗を探そうと必死になりすぎて、
    間違えていない部分や正しい部分を、間違えていると指摘して、
    ただ言葉を変えているだけだったり、むしろ間違えてしまったりしております。

    -----

    1番最初の 〜しなければならない、
    という翻訳は特段間違えてはいません。
    というのも、命令形だからです。

    〜しなさい と 〜しなければならない、
    言葉の強さは若干違えど、意味の方向は同じです。

    -----

    put on the armour ragged after fight

    英語は右に進んでいく言語です。
    鎧を身につけろ、戦いの後でボロボロになっている
    、のように英語話者は理解します。

    なので、翻訳のように進んでも何ら間違いではありません。

    -----

    leave the light

    fromが無くても、〜を去るという意味にはなります。

    この文自体がかなり抽象的なので、翻訳が間違えているとも、投稿者様の訳が正しいとも言えません。

    -----

    hide them from demons〜

    これは翻訳と双方間違えているかと。

    人物ではなく、これは鍵を指しています。
    というのも、この前に出てくる複数形のものは keys か seas しかありませんので。
    (seasではないのは、この後の歌詞から理解できます)

    -----

    stay well 〜 の翻訳が、しっかりとした足取りになるのは理解できます。
    というのも andで続く次の文がfollowで始まるからです。

    直訳の、気を確かに啓示に従え、と意味としては同じです。

    今回のfollowは従うという言葉が最適ですが、
    そもそもの意味は 追う なので、足取りには関係します。

    -----

    for this whole world's in devil's hand 

    このforは、理由のforです。
    世界は悪魔の手中にあるから、というのが直訳です。

    なので、翻訳が正しいです。

    -----

    with his high iron voice causing sickness 

    これも翻訳は特段間違えてはいません。
    むしろ、with his voice that causing sicknessが文法的に間違えてますね。isが抜けてます。

    with 人・物 〜ingという文法があります。

    この歌詞の場合、彼の金切声が病を引き起こしている状態で、みたいな意味になります。

    そして、翻訳と投稿者様の訳は意味的には全く同じです。

    -----

    それと、rest in peaceは 基本的に、というかほぼ100%が死者への弔いの言葉です。
    人の死が死んだ時に投げかけたり、墓に刻む言葉です。

    生きている人に向かって言うのは、冗談で言う以外に聞いた事がありません。

    -----

    ネット上に散見される野良翻訳者(悪意はありません)は、歌詞に思い入れがあるからでしょうが、しばし意訳をしすぎてしまう事があります。

    翻訳をする際、多分 や 恐らく、のように憶測で決めつけてはいけません。

    作詞者による歌詞のガイドラインがあれば別ですが、
    ガイドラインが無い場合、抽象的な言葉の意味を私見で勝手に判断するのは良くない事です。

    返信削除
    返信
    1. やあ、返信が遅れてすみませんでした。
      こちらもいろいろと立て込んでおりまして、やっと返信ができるようになりました。

      1つづつ、返信していきますね。

      削除
    2. -----

      1番最初の 〜しなければならない、
      という翻訳は特段間違えてはいません。
      というのも、命令形だからです。

      〜しなさい と 〜しなければならない、
      言葉の強さは若干違えど、意味の方向は同じです。

      -----


      馬鹿ですか? 貴方は。

      貴方自身が『勇者』となった時を想像してください。
      勇者なのだから、世の中を救う使命を帯びています。

      ですが、勇者は、ただ、この世に生まれ落ちただけで、
      望んで生まれてきたわけではありません。

      勇者にだって、遣りたい事はあるし、好きな人も居るし、望んでいる未来もあります。

      ですが、使命を帯びて生まれ落ちてしまいました。

      そういう勇者に向かって、貴方は『お前はこれをやらなければならないんだ!』と命令するのですか?

      寝ぼけているのですか? 貴方は。

      削除
    3. -----

      put on the armour ragged after fight

      英語は右に進んでいく言語です。
      鎧を身につけろ、戦いの後でボロボロになっている
      、のように英語話者は理解します。

      なので、翻訳のように進んでも何ら間違いではありません。

      -----

      貴方は頭がおかしいのですか?

      文法的に合っているか、間違っているかなんて、関係ないんです。
      『翻訳』というのは、その言葉を発した人が『何を考えていたか』が重要なのです。

      『英語は右に進んでいく言語』?

      馬鹿ですか? 関係代名詞の事、知らないんですか?
      寝ぼけるのも大概にしてください。

      Put on your armour ragged after fights
      よろいを身につけろ 戦いの後でボロボロになっても

      ですよ?

      右に進んでいくとしたら、ragged は過去形だから、
      主人公、既にボロボロになっちゃってるじゃないですか。
      まだ、悪魔との戦いすら始まっていないのにですよ?
      何で未来形で語ってるんですか?

      貴方、本当に頭おかしいでしょ?

      勇者だから、歴戦というものがあって、そこにおいて尚、
      強大な敵に立ち向かうんです。

      貴方、馬鹿でしょ?

      削除
    4. -----

      leave the light

      fromが無くても、〜を去るという意味にはなります。

      この文自体がかなり抽象的なので、翻訳が間違えているとも、投稿者様の訳が正しいとも言えません。

      -----


      貴方、馬鹿でしょ。

      ~ing って、現在進行系ですよ。

      『お前は光の元を去っている』って、話の流れで合っていると、本当に思っているんですか?

      光から離れていったら、闇に取り込まれるだけじゃないですか。

      貴方は、頭が、おかしいです。

      削除
    5. -----

      hide them from demons〜

      これは翻訳と双方間違えているかと。

      人物ではなく、これは鍵を指しています。
      というのも、この前に出てくる複数形のものは keys か seas しかありませんので。
      (seasではないのは、この後の歌詞から理解できます)

      -----

      これについては、たしかにおっしゃっている事が一理あります。

      ですが、結局鍵は海に投げ入れなければなりません。
      その鍵を『勇者』が持っていることも、悪魔は知っています。
      だって、『they'll watch your way』ですよ?

      この上、何をどうやって隠すと言うのですか?

      ですから、貴方の言っている事は、筋が通っていません。
      貴方は本当に、この歌の世界観を理解できていますか?

      削除
    6. -----

      stay well 〜 の翻訳が、しっかりとした足取りになるのは理解できます。
      というのも andで続く次の文がfollowで始まるからです。

      直訳の、気を確かに啓示に従え、と意味としては同じです。

      今回のfollowは従うという言葉が最適ですが、
      そもそもの意味は 追う なので、足取りには関係します。

      -----

      貴方は本当に馬鹿ですよね?

      and で列挙するのは、必ず『別の事柄』です。

      「貴方は女性で女です」って、言いますか?

      『後に続くのがfollowだからその前にあるのは足取りであるはずだ』って馬鹿ですか?

      大体、悪魔との戦いに赴いている人に向かって、「しっかり歩け」って、頭おかしいでしょ。

      貴方は人間としておかしいんですよ。

      削除
    7. -----

      for this whole world's in devil's hand

      このforは、理由のforです。
      世界は悪魔の手中にあるから、というのが直訳です。

      なので、翻訳が正しいです。

      -----

      手中にあるなら、もうとっくに『勇者』も死んでいますよ。

      削除
    8. このコメントは投稿者によって削除されました。

      削除
    9. -----

      with his high iron voice causing sickness

      これも翻訳は特段間違えてはいません。
      むしろ、with his voice that causing sicknessが文法的に間違えてますね。isが抜けてます。

      with 人・物 〜ingという文法があります。

      この歌詞の場合、彼の金切声が病を引き起こしている状態で、みたいな意味になります。

      そして、翻訳と投稿者様の訳は意味的には全く同じです。

      -----

      貴方の何処が頭がおかしいか、端的に言いますね。

      この曲を書いたHelloweenというバンドのメンバーは、“ドイツ人”なんですよ?
      英語ネイティブではないんです。

      >むしろ、with his voice that causing sicknessが文法的に間違えてますね。isが抜けてます。

      ばっかじゃないですか? 貴方。

      ねぇ、貴方、『翻訳』って一体、何だと思っているんですか?
      正しい文法を行使する事ですか?
      違うでしょ? その言葉を発した人の気持を伝える事でしょ?

      貴方は本当に頭おかしいんですよ。

      削除
    10. このコメントは投稿者によって削除されました。

      削除
    11. このコメントは投稿者によって削除されました。

      削除
    12. -----

      それと、rest in peaceは 基本的に、というかほぼ100%が死者への弔いの言葉です。
      人の死が死んだ時に投げかけたり、墓に刻む言葉です。

      生きている人に向かって言うのは、冗談で言う以外に聞いた事がありません。

      -----

      貴方、本当にこの曲の事を、なーんにも理解していませんよね。

      この曲の背景にある世界というのは、J.R.R.トールキンの『指輪物語』のはずです。
      まさか、それすら分からない、という事は無いですよね?

      指輪物語の最後に、激しい戦いの末に勝利したホビットやエルフやドワーフ達は、一体、どうなりましたか? 死にましたか?

      違いますよね。

      最後は、エルフの船に乗って『安息の地』へ旅立ったのです。
      もう、苦しみなんてない、幸せの地です。

      貴方はあれを『死』と捉えているのですか?
      全く違います。あれは『永遠』です。

      この世に残ったのは人間であるアラゴルンだけでした。

      この曲の世界観は、そういう世界です。

      >rest in peace 死者への弔いの言葉です。

      頭おかしいんじゃないですか?

      貴方は一体、この曲の歌詞の、何を気に入って聞いていたのですか?
      ばっかじゃないですか?

      削除
    13. -----

      ネット上に散見される野良翻訳者(悪意はありません)は、歌詞に思い入れがあるからでしょうが、しばし意訳をしすぎてしまう事があります。

      -----

      うん、それは『貴方の事』です。




      -----

      翻訳をする際、多分 や 恐らく、のように憶測で決めつけてはいけません。

      -----


      うん、それは『貴方の事』です。



      -----

      作詞者による歌詞のガイドラインがあれば別ですが、
      ガイドラインが無い場合、抽象的な言葉の意味を私見で勝手に判断するのは良くない事です。

      -----


      うん、良くないのは『英文法はこうである』と決めつける『貴方』です。
      さっきも書きましたが、『歌詞翻訳』というのは文法的に正しいかどうかが問題ではなく、
      『作詞家』が、“一体何を伝えたかったのか”を伝えるのが重要です。

      貴方はただ、安っぽい英語の知識をひけらかしたかっただけでしょう?

      本当に、貴方はお話になりません。
      寝ぼけた馬鹿論理でわたしのブログを汚し、私の貴重な人生の時間を奪い取るのは止めてください。

      もう少し頭を使ってから発言していただけませんか? この、愚かなろくでなしよ。

      削除
    14. あのね、これは八つ当たりなんですけど、
      Bloggerって、すごい使いづらいんですよ。
      コメントで日本語に不備があったなーって気づいて編集したくても、
      遣り方が全くわからないんですよ。
      公式を見ても削除の方法しか書いて無くて、コメントの編集って出来ないんじゃないかなって思います。

      だから、貴方みたいにバカ論理を展開する人の相手をするのは
      『めんどくさい』んですよ。

      本当に、もうちょっと頭を使ってからしゃべってくれませか?

      お願いします。

      削除
  2. こんにちは。野良です。

    すごく迫力のある曲ですよね。
    自分なりに訳すのに
    皆さんの意見を
    参考にさせていただきました。

    僕は文法がニガテで、
    いつも曲を聴きながら
    ストーリーの流れを重視して訳します。

    とくに本作は悪魔が主人公を騙そうと
    語りかけている部分があると思われ、
    僕なりに慎重に訳してみました。

    表題の
    Throw the key or you may die
    は悪魔の言葉として訳しました。

    鍵を悪魔の目から隠し、
    キープするのが正しいとする立場です。

    作者のガイドラインとは
    違うかもなのですが、
    メロディーとサウンド、
    歌声の調子とかは
    訳すのに参考になると思います。

    https://ameblo.jp/sound-reef/entry-12410422669.html

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    1. こんばんわ。

      貴方が何を言いたいのか全く分かりませんので、
      もうちょっと、貴方の主義主張が、他人でも理解できるかなー?
      ってところを考えてコメントしてください。

      お願いします。

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  3. 人のことを自分の英語の知識をひけらかしたいとか言ってる割には、文法がどうとかこうとかって
    流石に特大ブーメランじゃないですか?
    人のことを言う前に自分の事を考えましょうよ。

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    1. そう思うのなら、
      「どこが」「どうだから」「貴方のはブーメランだ」という論理を展開してくださいね。

      貴方のはただの『負け犬の遠吠え』です。この愚かなろくでなしよ。

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  4. Unknownさんとburi buriさんの関係はよくわからないんですけど、

    基本的にあなた達は翻訳って何なのかわかってないんじゃないでしょうかね。

    文法を当てはめて小手先でなんとかするのが『翻訳』だと思っているなら、

    作者を愚弄するのもいい加減にしておきなさいよ、としか言えないですね。

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  5. たまたまKeepers of the Seven Keysの動画を観たらこの事を思い出したら返信が
    来てたので、僕も返信しますね。

    -----


    まず、大前提として、
    あなたの言う「筆者の主張」とは本当に「筆者の主張」でしょうか?
    ポスト中には「多分」や「恐らく」を多用されているという事で、単なる私見ですよね。

    翻訳者は、作者と読者の仲介です。
    仲介をする立場の者が私見を盛り込んで作者の発言を書き換えるのは最悪な事です。

    例えば映画俳優が日本でインタビューを受ける際、通訳者が日→英、英→日と通訳しますよね。
    普通の通訳者だったら、言葉を等身大で通訳します。

    が、あなたのやっている事は、通訳するべき内容を私見で勝手に書き換えて言ってるだけです。


    -----


    文法が大事なのではありません。
    文法は単なる「前提条件」です。

    言語が違うものなので、そもそも正しく内容を理解するには、文法的な基礎知識は必要不可欠です。
    そこをおざなりにしたまま、他言語を使う作詞家が伝えたい事を正しく理解を出来ますでしょうか。

    そこをおざなりにして「作詞者の伝えたいこと」とか言っているから、
    論理の飛躍や間違えが起きているんです。


    -----


    > 貴方自身が『勇者』となった時を想像してください。
    > 勇者なのだから、世の中を救う使命を帯びています。
    > 勇者にだって、遣りたい事はあるし、好きな人も居るし、望んでいる未来もあります。
    > そういう勇者に向かって、貴方は『お前はこれをやらなければならないんだ!』と命令するのですか?

    これを命令する立場の人をいるという事は頭にないのでしょうか?

    ドラクエ1だって、最初は王様が勇者に命令をするし、
    指輪物語だって、フロドに旅に出ろというのはそもそもガンダルフです。

    現代的に言えば、従業員に望まれない海外転勤を命令する会社はあるでしょう。
    その従業員にだって遣りたい事はあるし、好きな人も居るし、望んでいる未来もあります。


    ちなみに、この歌詞において命令しているのは「Make people ~」といっている誰かです。
    「貴方(つまり僕)」は一切関係ありません。
    その誰かの命令に、僕の気持ちは一切介在させるべきじゃないです。

    単なる論理の飛躍かつ暴論。
    翻訳でやってはいけない事を真っ先に言ってしまいましたね。


    -----


    > 右に進んでいくとしたら、ragged は過去形だから、
    > 主人公、既にボロボロになっちゃってるじゃないですか。
    > まだ、悪魔との戦いすら始まっていないのにですよ?
    > 何で未来形で語ってるんですか?

    関係代名詞という文法的な言葉を使われたので、
    このraggedを文法的に説明すると、これは過去形ではなく 過去分詞形 です。

    鎧を身につけろ、(その鎧は)戦いの後でボロボロになっている
    のように英語話者は理解します。

    日本語と英語は語順が違うので、
    英語話者は「戦いの後でボロボロになっている鎧を身に着けろ」なんていう風にいちいち言葉を並び替えて理解しません。
    だから『英語は右に進んでいく言語』と言ったまでです。


    まぁ、元の訳詞をみたら「~になっても」と言っているのは、正直あまりよろしくないですね。
    未来形というより仮定形になってます。
    元の歌詞には全くそのニュアンスがないので、過剰表現というやつです。


    -----

    > ~ing って、現在進行系ですよ。

    中学校で習った通りの事しか知らないのですね。
    be -ingって、これからする事も表せるんですよ。
    文法的な言葉を使えば「近未来」の事です。

    だから、「お前はこれから光の元を去る」と言う意味で何の間違いもありませんね。

    尚、先のコメントで行ったとおりですが、
    この文自体がかなり抽象的なので、翻訳が間違えているとも、投稿者様の訳が正しいとも言えません。


    ちなみに、その場から離れないと、残すという行為にならないので、
    「お前はまだ光を残している」は、もう既に出発しているという事では?


    もしも「余力を残している」的な意味で「残す」と言っているのでしたら、
    youが主語の場合 leave はどう足掻いても使われません。
    You still have the lightのように have や keep が英語的にはその意味になります。

    leaveを使いたい場合は、"the light is left for(to) you."のように、lightが主語でないと英語では成立しません。
    ※日本語の場合は、お前が主語でも成立しますが。


    > 光から離れていったら、闇に取り込まれるだけじゃないですか。

    闇に取り込まれるって意味が分かりませんが。
    光の元を去るというのは、これからの危険な旅を予感させる表現としては使うには至極妥当です。

    指輪物語的に言えば「light」=「明るい場所(シャイア)」を去る的な。

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  6. > hide them from demons〜
    > この上、何をどうやって隠すと言うのですか?


    それは単なる「隠す」という日本語に対しての認識の違いですね。
    どこかに埋めたり、場所を移したりするという「隠す」という意味でなく、
    英語的にはもっと単純に「見えないようにする」という意味です。

    フロドが指輪を持っている事をナズグルが知っているからと言って
    フロドはむき出しで指輪を持ち歩かないのと一緒です。
    ※指輪の魔力云々の話は別にして


    隠す方法については、特に言及がないので、僕からも言及しませんが、
    海に投げる事(throw)が隠す事(hide)と言い換えの可能性もあります。

    このhideをどういう意味で使ったのか、
    それはヴァイキーのみぞ知るです。


    -----


    > stay well 〜
    > and で列挙するのは、必ず『別の事柄』です。
    > 「貴方は女性で女です」って、言いますか?

    すみませんが、全く意味わかりませんし、
    そんな「必ず」はないように思います。

    例えば、「しっかり食べて、英気を養え」
    この場合、「食べる」という行為が「英気を養う」という事に繋がります。


    > 大体、悪魔との戦いに赴いている人に向かって、「しっかり歩け」って、頭おかしいでしょ。

    全然関係のない村人Aが言っていたら確かにおかしいですが、
    当事者間が言っていれば、全く違和感ないです。

    サムがフロドに対して「気を確かに」とか「もう少しで到着します、歩きましょう」と言うのに全く違和感を感じません。


    尚、先にも言いましたが、この歌詞において命令しているのは僕達以外の誰かです。
    勇者に命令をできる立場かも知れませんし、仲間かも知れません。
    それは分からないので、命令することが「頭おかしい」と理解するのはナンセンス。


    -----


    > 手中にあるなら、もうとっくに『勇者』も死んでいますよ。

    これは何故ですか?
    悪魔の手中から世界を取り戻せ、という内容の可能性は?

    論理が飛躍しすぎです。


    -----

    > with his high iron voice causing sickness
    > この曲を書いたHelloweenというバンドのメンバーは、“ドイツ人”なんですよ?
    > 英語ネイティブではないんです。

    全くのチンプンカンプン文法の英語を使っているならまだしも、
    この表現を正しく使えている以上、ネイティブだろうがドイツ人だろうが関係ないです。

    ヴァイキーは英語でのインタビューを流暢に行っている以上、
    英語に対して不自由はしていないのがハッキリとわかります。

    勝手に作詞者を貶さない方がいいですよ。


    -----


    > ねぇ、貴方、『翻訳』って一体、何だと思っているんですか?
    > 正しい文法を行使する事ですか?

    翻訳者は、作者と読者の仲介です。
    作者の言っている事を等身大で読者に伝えることです。

    それには大前提として「文章内容を正しく理解する事」が必要であり、
    それには文法的な知識も必要です。


    -----


    > この曲の背景にある世界というのは、J.R.R.トールキンの『指輪物語』のはずです。
    > この曲の世界観は、そういう世界です。

    また「はず」という憶測。
    投稿者様の発言はやはりどれも憶測ベース。

    ひとまず、その仮定が正しいとして、
    予言者がメリーやピピン、アラゴルンと同じように残る事はないのですか?


    尚、ガンダルフやフロドが船で旅立った先は巷間ではアマンと言われていますが、
    作中ではトールキンは「sail into the west(西に向かい船出した)」と行き先を明言していません。

    その行き先を読者に想像の余地を持たせたのか、はたまた決めて無かったのかは分かりませんが、
    明言されていない以上、翻訳者がそう思ったからと言って「フロド達は灰色港からアマンに旅立ちました」と勝手に翻訳で言ってはいけないのです。

    ちなみに、アマンだとしても、フロドはいずれ死にます。
    それは作品を読めば分かる事なので割愛しますね。


    指輪物語でも死者に対して「Rest in Peace」や「Be at peace」という表現は使っています。
    この歌詞に於いても「the seer of visions sails into the west」みたいな表現は使わずに、
    「Rest in Peace」という超ストレートな表現を使っているので、
    順当に考えれば預言者は死んでますよね。


    そもそも日本語で、様態が安定して静かに眠っている病人に対して「安らかに眠っている」と表現するのは不謹慎極まりないですしね。
    この「Rest in Peace」という英語は、日本語で言うその表現です。


    -----


    > うん、良くないのは『英文法はこうである』と決めつける『貴方』です。
    >『作詞家』が、“一体何を伝えたかったのか”を伝えるのが重要です。


    言語が違うものなので、そもそも正しく内容を理解するには、文法的な基礎は必要です。
    そこをおざなりにしたまま、他言語を使う作詞家が伝えたい事を正しく理解を出来ますでしょうか。

    作詞家が伝えたい事に対して、勝手に「私見」を挟むのが良くないと伝えているのです。
    「A」という事を「A」のまま伝えるのが翻訳者です。

    「A」という事がどういう事なのかを私見で考察し、「A'」と理解するのは読者がすることです。
    翻訳者がして良いことではありません。

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  7. 好き勝手に言うのが翻訳なら、
    僕の生きている業界での翻訳と、投稿者様が生きている世界での翻訳って違うものなのでしょうね。

    歌詞の元の翻訳者は、たしかに所々誤訳はありますし、過剰表現もありますが、
    基本的には私見で勝手に訳をしていないので、“プロの訳をしている”と断言できます。

    投稿者様が行なっているのは、「ファンが私見を盛り込んだ意訳」であり翻訳ではありません。


    -----


    馬鹿とか使うのは多いに結構なんですが、投稿者様ご自身の論理はところどころ破綻しています。
    なので、一度自分の論理をじっくりと見直す事をオススメします。


    僕は優しいので投稿者様を貶したりしませんのでアドバイスをさせて頂くと、
    まずは、この歌詞において命令しているのが読者や翻訳者ではない事を理解する事から始めるといいかと思います。


    -----


    尚、僕は曲がりなりにも映画の翻訳や、洋書の翻訳を手掛けてお金を頂いている身です。
    師匠から私見を挟む事の危険性を痛いほど教えられて来ましたので、それをお伝えしたまでです。

    また、先にコメントされたUnknownさんと僕は一切関係のありませんことをお伝えしておきます。

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  8. 一つだけ補足させて下さい。

    この曲の歌詞に関して、
    バンドがバラバラになりかけていた時期に、
    リーダーとしてマネージメントに苦労をしていたヴァイキーは
    セルフセラピーの為にこの曲を書いたとインタビューで言っていました。

    > Make the people hold each other's hands
    > And fill their hearts with truth

    これはバンドメンバーがお互い手に取り合って、
    気持ちを一つにしたい、という願いが端的に現れているものでしょう。

    つまり、お前(ヴァイキー)が人々(メンバー)の手を取り合わせろ、という自分から自分への命令。


    鍵を一つずつ海に投げ入れるのは、
    苦悩を一つずつ解決していこうという事の比喩であるかと思います。
    苦悩の解決は難しいから、The seven seas are far away = 7つの海は遠い


    他にも色々と比喩的表現として「こうだろうな」と腑に落ちる内容はたくさんあります。

    が、比喩的表現を「こうじゃないか」「あぁじゃないか」と考察するのは、
    読者だったり翻訳者“以外”の人がすること。

    何度も言うように、それらの考察が正しいかどうかは作詞者本人(ヴァイキー)にしか分かりませんので、
    翻訳者はその抽象的かつ比喩的な表現を私見で具体的に翻訳した時点で失格です。

    元の翻訳者は抽象的な表現や比喩的な表現をそのまま翻訳しているのが分かります。
    そのプロに徹した翻訳に対して「この翻訳者は理解していない」と茶々を入れるのはお門違いというヤツです。

    長々と失礼しました。

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